(左から)もんきーしろっぷ、フレフレソフト、すずあんソフト、里山ソフト
高校生に促され、夏限定ソフトクリームを食べた感想をシール投票する女性(左)=美濃加茂市太田町、まちベンチ美濃太田ラボ

 岐阜県美濃加茂市太田町の交流拠点「まちベンチ美濃太田ラボ」で、夏をテーマに高校生や若者が開発したソフトクリームの新商品4種類が、8月31日までの期間限定で販売されている。4種類は出来栄えを競っており、購入者にシール投票への協力を呼び掛けている。

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 市の若手職員らによる地域活性化スクールプロジェクトの一環。施設を運営する地域商社カモケンラボ(同市)と連携し、加茂高校(同市)や市職員の有志らが4チームに分かれて商品開発した。

 猿の見た目に似せた盛り付けが特徴の「もんきーしろっぷ」(同校1年チーム)、旬のブルーベリーなどフルーツを合わせた「フレフレソフト」(同校2年チーム)、あんことユズで和風に仕上げた「すずあんソフト」(16~22歳の混合チーム・ラボ部)、三年晩茶のシロップや水まんじゅうを使った「里山ソフト」(市役所チーム)。四つとも地域食材にこだわった力作ばかり。価格は500円。

 売り場では、商品開発に関わった加茂高生が日替わりで販売の手伝いをしている。「もんきーしろっぷ」の開発に関わった1年の本郷菜々美さん(16)と加納里菜さん(15)は、10例の試作を経た経緯を交えて「普段接点のない人と交流ができて楽しい」と話した。