能登被災地へ「鳶の恩返し」師・加賀鳶の待つ金沢へ出発 養老鳶はしご登り保存会が支援物資 社会 2024年1月11日 09:09 能登半島地震の被災地への支援物資を運び込む大橋力雄会長=養老町役場 火消しの伝統がつなぐ縁で被災地を... 残り758文字(全文:775文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 能登被災地へ「鳶の恩返し」師・加賀鳶の待つ金沢へ出発 養老鳶はしご登り保存会が支援物資 関連記事 「ペット助ける=人を助ける」能登地震、受け入れ探る 岐阜市のNPO被災地入り、ニーズ調査や保護へ 石川・七尾市に帰省中地震、変わり果てた実家「頭真っ白」恐怖で眠れぬ日々 物資届けに岐阜から往復 岐阜県の援助隊、土砂崩れの民家で懸命捜索 能登半島地震被災の輪島市 能登半島地震 「みんな家族」避難者同士支え合う 石川県穴水町役場、ようやく電気復旧 震災で何を思いどう動くか、中学生ら意見交換 濃尾地震あった岐阜・本巣市、防災士育成 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野 【岐阜県】地図で見るインフルエンザ情報