自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は19日、政治資金規正法違反の罪で、派閥から5千万円超の還流を受けて裏金にしたとされる大野泰正参院議員(64)=岐阜選挙区=を在宅起訴した。大野議員は自民党に離党届を提出し、同日受理された。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」特捜部は昨年12月28、29日、販売ノルマを超えて集めた分を収支報告書の収入に記載しなかったとして、政治資金規正法違反の疑いで、羽島市竹鼻町丸の内にある大野議員の地元事務所など関係先を家宅捜索し、議員本人や秘書に対する任意の事情聴取を進めていた。
大野議員は県議を経て13年参院選で初当選し、当選2回。国土交通政務官などを務めた。祖父は自民党副総裁を務めた大野伴睦氏。父は元運輸相の明氏で、母つや子氏も元参院議員。









