東京五輪の新体操団体は7日、予選を行い、岐阜県勢の鈴木歩佳(日体大、大垣日大高出)、松原梨恵(東海東京FH、県岐阜商高出)の2人を含む日本代表「フェアリージャパン」は、2種目計79・725点の7位で決勝進出を決めた。決勝は8日に行われ、初の五輪メダル獲得を目指す。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」団体は1チーム5人で、ボールとフープ・クラブの2種目の合計得点で争われる。予選は14チームが出場し、上位8チームが決勝に進出した。
日本は両種目で手具が場外に出るミスはあったが、全体では丁寧な演技でまとめ、予選を突破した。決勝は予選の得点を持ち越さないため、初のメダル獲得に期待がかかる。
鈴木は五輪初出場。松原はロンドン、リオデジャネイロに続く新体操初の3大会連続出場となった。今大会では補欠だったが、代表の横田葵子(クラシエホールディングス)が負傷したため、急きょ出場が決まった。
日本は2000年のシドニー五輪の5位が過去最高成績で、前回リオは8位。19年には世界選手権で44年ぶりの銀メダルに輝いている。
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