岐阜県中津川市付知町で地域活性化に取り組む会社「ゴシンボク」(熊谷多仁子代表)は、地元の名所や名物をモンスター風のイラストにしたご当地バトルカードゲーム「バトラベラー田舎(イナカ)ード」を作った。スマートフォンを手に町内を散策しながらカード集めを楽しみ、町内の魅力に触れてもらうのが狙い。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」同カードは、森林率88%の山々に囲まれた同町の高い"田舎度"に掛けて考案した。町制時代の町花「シャクナゲ」や地元まちづくり協議会のマスコットキャラクター「あまねん」、栗きんとん、鮎、五平餅などをモンスター風に描いたイラストになっている。対戦形式で遊ぶことができるようになっており、カードゲームファンや子どもの興味を引くように工夫した。
町内の名所を巡って各ポイントの写真と位置情報を通信アプリLINE(ライン)で送信し、全て集めると、同カードのセットを入手することができる。指定のポイントは和菓子店3店舗や付知南小学校前のカモシカ像、熊谷守一つけち記念館など11カ所あり、スムーズに行くと1時間15分ほどで回ることができる。同セットは同社事務所がある龍の館のほか、郵送で受け取ることができる。













