県産食材をふんだんに使ったクッキーの詰め合わせ=岐阜市東鶉、うずらベーカリー

 業務用食品卸売のセレス(岐阜市六条北、尾関光彦社長)は、県産食材にこだわったオリジナルクッキーの詰め合わせセットを開発し、直営のパン販売店うずらベーカリー(同市東鶉)、喫茶店井ノ口珈琲(同市六条片田)の店舗とオンラインショップで販売を始めた。

 同社は洋菓子製造設備を保有。パンと親和性のあるクッキーの開発に乗り出し、県産食材を組み合わせることにした。

 セットのクッキーは、抹茶、バター、ミルクなど8種類。県産の小麦粉、米粉、蜂蜜、卵のほか、飛騨牛乳、揖斐抹茶、井ノ口珈琲で焙煎(ばいせん)したコーヒーを使った。ココアパウダーでウズラを手描きでデザインしたかわいらしいクッキーもある。1セットの価格は1782円。

 尾関社長は「かわいらしさと県産食材が評価され、売れ行きは好調。今後も地元の食材を取り入れた新商品を開発したい」と話している。

 うずらベーカリーでは、自社商品のパンを紹介するカレンダーも販売している。