800年前の製法そのまま、山中和紙づくり 紙すきにコウゾ雪ざらし…手間暇かけ ライフスタイル 2022年2月1日 08:03 紙をすく和紙職人の柏木昭人さん=飛騨市河合町、いなか工芸館 コウゾの皮を雪にさらして白くする雪ざらし=飛騨市河合町、いなか工芸館 雪ざらしで白くした新しい原料を使... 残り549文字(全文:566文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 800年前の製法そのまま、山中和紙づくり 紙すきにコウゾ雪ざらし…手間暇かけ 関連記事 白く、白く 美濃和紙の原料・コウゾ寒ざらし 上下に揺らし「やーさ」唱和 岐阜・関市の神社であや笠祭り 雪中酒おいしくなれ 仕込みの天然水くみ上げ、3カ月熟成 「日本刀はさみ」反りのある2枚の刃、刃紋も再現 鵜舟造りの技術継承へ若手船頭が腕磨く 3月完成へ作業は佳境へ 右も左も「聖子ちゃんカット」 テレビ発、トレンド共有【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 おすすめ記事 【初詣ガイド2026】岐阜県内の主な神社仏閣 振る舞いや交通規制案内 右も左も「聖子ちゃんカット」 テレビ発、トレンド共有【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 鍛治舎巧さん「No.1への道」 メンタルトレーニング~百折不撓の心を創る~〈習熟期(3年)〉ピークパフォーマンスを目指したメンタルトレーニング 岐阜にしみる能登の味…海鮮汁販売 能登半島地震から元日で2年