シャッター切断、緊迫の救助訓練 解体中のビルで実践的に 社会 2022年2月5日 09:41 火花を散らしながらシャッターを切断する隊員=多治見市本町、旧東濃信用金庫本店 要救助者に見立てた人形を2階窓から下ろす隊員たち=同 解体中の旧東濃信用金庫本店(岐阜... 残り339文字(全文:356文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 シャッター切断、緊迫の救助訓練 解体中のビルで実践的に 関連記事 人気の低山登山に潜む危険、山岳遭難が多発 救助訓練に記者同行「無理をする慢心禁物」 陸でも空でも迅速受け入れ 来年1月開院予定の新病院で救急搬送訓練 「バスで不審者が暴れている」対応訓練 機動性重視した装備で制圧、岐阜北署 目指せ警察犬「鼻の力」訓練成果を審査 臭いで遺留品発見 コンクリートの床を破壊 閉じ込められた人を救助 各務原市旧庁舎で訓練 おすすめ記事 大型連休に親子で行きたい! 岐阜県の「乗り物」お出かけスポット 【みのひだ乗り物探訪 第22回】 ぎふ長良川花火有料観覧席、最前列リクライニングなど9種類 先行申し込み5月18日開始 FC岐阜赤字縮小、コロナ禍特例でライセンス維持 興行収入やグッズ販売収益増加、1月期決算 新穂高ロープウェイ西穂高口駅、土産ショップリニューアル オオシラビソのアロマなど限定アイテム充実