【ぎふ総文】県内生徒がデザイン、鮎菓子の人気上々 岐阜市民会館 ライフスタイル 2024年8月2日 08:33 鮎菓子のクッションを抱え、記念写真に収まる高校生=岐阜市美江寺町、市民会館 高校生がデザインした鮎菓子をはじめ、土産品を見る関係者=岐阜市美江寺町、市民会館 全国から大勢の高校生らが集まる「... 残り311文字(全文:328文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 【ぎふ総文】県内生徒がデザイン、鮎菓子の人気上々 岐阜市民会館 関連記事 【ぎふ総文】悠仁さま、高校生と交流 絵画など作品観覧、制作者に質問も 秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、ぎふ総文開会式出席「心に残る思い出に」高校生を激励 ローソンコラボパン「栗入りあんぱん/トマトフォカッチャ」高校生、岐阜県産食材で総文PR クリスピー・クリーム・ドーナツとコラボ、夏祭りイメージ「青春の味」東海3県で発売 ぎふ総文PR 甲子園出場校なじみのコンビニ「岐阜城北ナインの力に」 飲料と寄付金贈る ユーチューバー・川村雄祐さんと雪の妖精収穫、親子らこつ学ぶ 岐阜県内でイベント おすすめ記事 生活変わらない…賃上げわずか「いくら切り詰めても」【暮らしの現場から 2025ぎふ参院選】(1) 自民と立民の候補ヒートアップ 公示後、初の週末 ぎふ参院選2025 立体駐車場ゲートに車衝突、順番待ちの83歳「踏み間違えた」 岐阜市 最初に並べる駒は?「王様!」 岐阜県内女性初の将棋連盟公認指導員、講師の一歩