作家の個性が光る招き猫の置物など、お気に入りの作品を紹介する作家=関市本町、せき・まちかどギャラリー

 猫をモチーフにしたハンドメード作品を並べる「猫だいすき展ときどき小鳥」が15日、岐阜県関市本町のせき・まちかどギャラリーで始まった。27日まで。

 「猫の日」(2月22日)にちなんで企画。陶芸やアクセサリー、切り絵、布雑貨などを手掛ける県内外の猫好きの作家13人がオリジナル作品数百点を出品している。

 美濃手すき和紙を張った陶器の招き猫の置物は、5人の作家がそれぞれの持ち味を生かして装飾。個性あふれる作品が並ぶ。ほかにも猫の絵を描いた鮮やかなバッグ、猫の切り絵、猫をモチーフにした一輪挿しや器、羊毛フェルトの人形もあり、猫のアイシングクッキーも目を引く。地域活動支援センター「みのりの家作業所」(美濃市段町)の利用者が制作した「さをり織り」の小物や紙製品も並ぶ。

 作品展を主催したアクセサリー作家の後藤康恵さんは「来た人は何かしら心ときめく作品が見つかると思う」と来場を呼び掛ける。