多治見の秋の風物詩「たじみ陶器まつり」が13日、多治見市旭ケ丘の多治見美濃焼卸センターで始まった。陶磁器事業者や陶芸作家らが多数のテントを並べ、器を探す買い物客でにぎわっている。14日まで。

 前身の「たじみ茶碗まつり」を含め81回続いてきた陶磁器の大廉売市。2021年からは、本町オリベストリートの春の祭りと名称を統一して開いており、春夏2回の祭りとして多くの来場者を集めている。

 今回は40社が出店し、6社が蔵出しセールを行っている。陶芸作家らが出品する「クラフトマン通り」にも62組の参加があり、作家の一点物を探す来場者で熱気に包まれた。...