2022年度の岐阜県公立高校の第1次選抜・連携型選抜の出願変更が22日正午に締め切られ、出願者数が確定した。全日制は定員1万3301人に対して1万3284人が出願し、倍率は1・00倍。1倍を割った前年度の最終倍率0・99倍よりも0・01㌽増となった。

 全日制の倍率は、高い順に岐阜農林動物科学科の1・63倍、加茂農林生産科学科の1・60倍。独自検査では、倍率の高い順に県立岐阜商業会計科の1・83倍、同グローバルビジネス科の1・58倍などと続いた。

 定時制は定員720人に対し、317人が出願。倍率は0・44倍で0・03㌽下がった。

 全日制では47校の75学科(群)、定時制は全ての11校、16学科(部)で入学定員に満たなかった。

 第1次選抜・連携型選抜の検査日は3月3日(一部は4日も実施)、追試験は18日(一部は19日も実施)で、合格発表は21日。新型コロナウイルスの影響で、いずれも受けられなかった受験生の特別追試験は24日で、合格発表は26日。

                    ◇

 23日付の岐阜新聞で、出願者数や倍率を記した表を掲載する。