10月の衆院選で岐阜4区から出馬して落選し、選挙期間中のセクハラ行為が明らかになった自民党の金子俊平前衆院議員(46)が、離党する意向を県連幹部に伝えていたことが5日までに分かった。旧高山市を拠点とする金子氏の後援会「高山金子会」も5日に組織の解散を発表。他の地域の後援会も解散する見通しで、飛騨地域から3代続いて政治家を輩出した「金子ブランド」は終わりを迎えた。
県連の村下貴夫幹事長によると、3日に金子氏本人から電話があり「党本部のしかるべき人に報告と謝罪をするため離党を待ってほしい」と伝えてきたという。衆院選の比例代表東海ブロックで欠員が生じた場合の繰り上げ当選については辞退する意向を示した。
高山金子会の幹部は高山市内で5日会見し、...












