ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第4章(6)貧困多様化実数見えず 民間団体や行政、支援の糸口模索 2024年12月23日 12:00 路上生活者のもとを直接訪ねて食品などを届ける「夜回り」を行う支援団体の有志ら=名古屋市内 毎年、公園や河原などで暮らす人の... 残り1446文字(全文:1463文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ ホームレスは、どこへ行った―岐阜の現場から― 第4章(6)貧困多様化実数見えず 民間団体や行政、支援の糸口模索 関連記事 第7章(1)減額分 救済はどこまで 生活保護記録、自治体で保存期間に差 第7章(2)氷河期世代、転職は34回 47歳、生活保護は通院と母の介護費に 第7章(3)車が住まい 手放せない 生活保護利用の難題、議論続く 第7章(4)地域と交わり集団生活 大垣の救護施設 退所後もつながり 第7章(5)土岐救急不出動 内部調査に署員 男性の死「思うことない」 第7章(6)自己責任論 正すべきは 困窮者保護、市民意識と体制が両輪 おすすめ記事 旧岐阜県庁舎、ミュージアムやホテルに 利活用の優先交渉権者決まる 学校以外にも選択肢がある! 岐阜市で1月10日「ニュースクールフェス」 金メダリストの講演やキッチンカー 岐阜県で年末年始どこ行こう?【25年-26年】 岐阜県が「ラスパイレス指数」公表 県内42市町村公務員の給与水準【一覧表掲載】