高校の野球部などの練習で使われ、傷んでしまった硬式野球ボールを修繕する「エコボール活動」に、可児市川合の就労継続支援B型事業所「さくらサーバントb-team」が参加し、利用者らが糸のほつれてしまったボールを縫い直して再生させている。施設を運営するサーバントの蔵澄綾介専務は「自分たちが直したボールを使って選手らが練習に励み、大会で活躍をしてくれたら、利用者にとって大きなやりがいにつながっていく」と意義を話す。...
傷んだ硬式球を再生、エコボール活動に挑戦 可児市の就労支援施設が高校球児を支える
全文:799文字
この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。
無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。
デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。
無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。
デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。
岐阜新聞デジタル会員に登録すると
- 無料会員向け記事が読める
- ニュースレターで最新情報が受け取れる
- デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める