果敢な滑りを見せる選手=高山市丹生川町久手、飛騨ほおのき平スキー場

 伝統のアルペンスキー大会の第51回乗鞍大回転競技大会が6日、岐阜県高山市丹生川町久手の飛騨ほおのき平スキー場で開かれ、県内外の184人が春雪のゲレンデに舞い、新たな半世紀の歴史をスタートさせた。

 時折、雪が激しく降りしきる中、男女年齢別の計11部門でスピードと技を競い合った。最速ラップは、男子が36~45歳の部を制した池田晃選手(岐阜日野自動車)が1分17秒92で4大会ぶり14度目。女子は31~50歳の部で優勝した三上友希選手(和井田製作所)が1分19秒25で2年連続の最速女王に輝いた。

 大会は岐阜新聞社 岐阜放送、飛騨ほおのき平スキー場、同大会実行委員会主催。県スキー連盟、飛騨乗鞍観光協会後援。