J3鹿児島の前代表は不起訴 虚偽登記手続き疑い 2025年4月28日 20:50 サッカーJ3鹿児島ユナイテッドFCは28日、虚偽の登記手続きをしたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで書類送検された徳重剛前代表(47)について、鹿児島地検が不起訴処分にしたと明らかにした。28日付。 J3鹿児島は「改めて深くおわび申し上げる。これまで以上に法令順守に努め、信頼回復に取り組む」とのコメントを出した。 徳重氏は2020年、関連法人の登記申請で、理事1人の辞任届を作成し、無断で押印した疑いが持たれていた。 トップ 全国のニュース J3鹿児島の前代表は不起訴 関連記事 トランプ氏、また政敵排除 鉱物協定、30日にも署名 中5―4神(30日) セ・リーグ成績 30日まで NY円、143円近辺 米GDP、0・3%減 おすすめ記事 動画で町の魅力発信、必要な視点とはなんやろう? 関市の映画補助金から考えるマーケティング思考と住民参加 #26 遠藤雄弥さんや渡辺いっけいさん出演映画「仏師」飛騨ロケ 特製弁当でおもてなし 二転三転するトランプ関税、岐阜県内企業反応「先行き不透明/輸出好機なのに」 長良川鉄道一部区間の廃線検討「在り方模索」市民会議発足 岐阜・郡上市白鳥町