【紹興(中国)共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第2戦は3日、中国の紹興で行われ、女子やり投げで昨夏のパリ五輪覇者の北口榛花(JAL)は今季初戦で60メートル88の4位に終わった。
男子110メートル障害は、パリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)が13秒10で2位。同5000メートルは21歳で初出場の佐藤圭汰(駒大)が13分19秒58で12位だった。
第1戦で世界選手権代表入りを決めた男子3000メートル障害の三浦龍司(SUBARU)はコンディション不良で欠場した。
【紹興(中国)共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第2戦は3日、中国の紹興で行われ、女子やり投げで昨夏のパリ五輪覇者の北口榛花(JAL)は今季初戦で60メートル88の4位に終わった。
男子110メートル障害は、パリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)が13秒10で2位。同5000メートルは21歳で初出場の佐藤圭汰(駒大)が13分19秒58で12位だった。
第1戦で世界選手権代表入りを決めた男子3000メートル障害の三浦龍司(SUBARU)はコンディション不良で欠場した。