岐阜県と岐阜市は15日、県内37市町村などで新たに計610人の新型コロナウイルス感染と、3人の死亡を確認したと発表した。感染者は前週の火曜日(8日)から159人減少し、4日連続で前の週の同じ曜日の感染者を下回っている。感染者は累計6万698人、死亡者は計300人となった。
死亡が確認されたのは、加茂郡八百津町の90代男性と白川町の90代男性、不破郡関ケ原町の70代女性の3人。重症者は1人増えて5人となった。
新たに公表したクラスター(感染者集団)は4件。可児市の小学校では、児童や家族、職員ら計43人の感染が分かった。大垣市の保育園は園児や家族ら計26人、大垣市の高齢者福祉施設と不破郡垂井町の障害者福祉施設では計20人、岐阜市の病院で5人の感染が分かった。
拡大したクラスターは15件。このうち、本巣市の運動教室関連では、利用者が通う同市の幼児園や瑞穂市の小学校でも感染が拡大し、12人増えて計75人となった。終息したクラスターは2件。
直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は180・42人。14日時点の病床使用率は37・7%、宿泊療養施設の入所者は543人、自宅療養者は2795人。










