陸上、赤松諒一が自己最高の2位 DL第3戦の走り高跳び 2025年5月17日 06:43 走り高跳びで2位だった赤松諒一=16日(AP=共同) 陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第3戦は16日、ドーハで行われ、男子走り高跳びで昨夏のパリ五輪5位の赤松諒一(西武プリンス)は2メートル23で、自己最高の2位だった。パリ五輪銀メダルのシェルビー・マキュウェン(米国)が2メートル26で制した。 男子やり投げのディーン元気(ミズノ)は76メートル49の10位で、ユリアン・ウェーバー(ドイツ)が91メートル06で優勝。(共同) トップ 全国のニュース 陸上、赤松諒一が自己最高の2位 関連記事 自民都連で裏金疑い ガス漏れか2人意識不明 取締役提案反対は「遺憾」 韓国前大統領、離党を表明 広島・福山でバラ博覧会 米南部の拘置所から10人脱走 おすすめ記事 ハイパーカミオカンデ、地下空洞見学できる最初で最後のチャンス 6月29日見学会 テイクアウト形式コーヒー店期間限定オープン JR中津川駅前、インバウンド狙う 高原まだまだ春、牧歌の里でチューリップ20万本満開 岐阜・郡上市 岐阜の小学生の習い事ランキング! 1位は不動、急上昇の意外なスポーツも 五輪や学校教育が影響