壁のタイルが剥がれ落ちた給食室=4日午前、岐阜市則武西、島中学校(市教育委員会提供)

 4日午前11時ごろ、岐阜市則武西の島中学校の給食室で、壁面のタイル3枚が剥がれ落ちた。調理員6人が作業していたが、けが人はいなかった。タイルの一部が中華丼の鍋に混入しているのが確認され、提供を取りやめた。

 市教育委員会によると、落下したタイルは10㌢四方だった。給食室は1980年築の南舎にある。同校は5日にタイルを修繕し、7日午前に調理員が清掃する。安全を考慮して同日は弁当を持参してもらう。市内の小中学校や特別支援学校、幼稚園は調理前に目視で点検する。

 中華丼は生徒と教職員約600人分で、それ以外のご飯やスープ、シューマイは提供された。