F4初号機を紹介する切手セットをPRする郵便局員=各務原市那加長塚町、各務原手力郵便局

 半世紀にわたって日本の防空を担い、昨年3月に岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地でラストフライトを行った戦闘機F4。中でも、1971年に導入された初号機を知ってもらおうと、日本郵便東海支社(名古屋市)はオリジナルの切手セットを18日から県内237の郵便局で販売する。

 1年前に退役したF4初号機の半世紀にわたる歴史を地元の人に知ってもらおうと企画した。

 切手セットは、F4初号機の写真が入った84円切手5枚に、ラストフライトを終え格納庫に収納してある現在の機体の写真や、ラストフライトに携わったパイロットらのインタビューを掲載したA4の台紙が付いてくる。

 2千セット限定で、価格は1400円。25日からは数量限定でウェブでも購入できる。