Tesla Japan 合同会社
今なら、テスラを一日わずか650円*から。


ミッドサイズセダン Model 3(レッド)と、ミッドサイズSUV Model Y(シルバー)

Tesla Inc.は、2025年6月28日(日本時間)アメリカ テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(Gigafactory Texas)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに成功しました。現在、同州で実施しているロボタクシーのテスト走行など、テスラは歴史的マイルストーンを築いています。これらを実現している車両は、現在、日本でも販売中の新しいModel Yです。この車両のポテンシャルを含めたモビリティの未来を日本の皆様にお届けすることで、より多くの方にテスラの魅力をご理解いただき、持続可能なエネルギーへの移行を加速させることを目指しています。


本日、7月1日よりModel YおよびModel 3の在庫車を対象とした「0%特別金利」を開始。
最新のテスラを1日わずか650円から。


テスラは、2025年7月1日より、Model YおよびModel 3の在庫車を対象に、0%特別金利キャンペーンを開始しました(9月30日までのご注文が条件)。このキャンペーンでは、ローン支払いの負担となる金利をテスラが負担することで、月々の支払いを大幅に軽減することができます。このキャンペーンは、新しいModel Yにも適用され、テスラの先進技術をより身近に感じていただけます。


特別価格調整が適用されるModel 3の在庫車なら、習慣的に買ってしまうコーヒーやサブスク契約などのお支払い感覚「一日あたり約650円*」でModel 3を所有することができ、令和7年度はCEV補助金を活用することで、テスラはより価格競争力に優れた一台となります。



*お支払いプランは、2025年7月1日時点の車両価格を基礎として、実質年率0%、60回払い、頭金870,000円、クレジット元金4,220,000円 (諸経費概算23万円を含む)、
ボーナス月加算(6月/12月)120,000円の前提で算出しており、最終回残価設定金額については、車両本体価格の約35%と仮定しています。

Model 3、Model Yの車両本体価格

※上記価格は車両本体価格(税込み)です。オプションなどの費用は含まれていません。特別価格調整後の車両本体価格にCEV補助金額は含まれていません。車両本体価格は2025年7月現在の価格です。
補助金情報の正確性についての責任は負いかねますので、詳しくは次世代自動車振興センターのウェブサイトをご確認ください。(https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R6ho/R6ho_meigaragotojougen_2.pdf)本キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
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全国に設置された テスラの超急速充電設備 テスラ スーパーチャージャー

テスラがデザインしたスーパーチャージャーは、わずか数十分で充電が完了し、旅行や移動中に充電で停車する回数、時間を最小限に抑えるよう戦略的に配置されています。スーパーチャージャーは現在日本で展開されているあらゆる充電技術よりも高性能であり、最大250kWの出力で約15分で最大275km走行分を充電できます。スーパーチャージャーネットワークは、北米、ヨーロッパ、そしてアジア太平洋地域の主要ルートを繋ぎ、合計で 70,000 基以上が設置され、国内では133箇所 673基が稼働しています。


電気自動車を社会で適応させるには、どこへ行ってもシームレスで便利に充電ができる充電環境を整えることが不可欠です。テスラは引き続きオーナーの皆様がどこへ行ってもプラグを差し込むだけで簡単に充電することができるように充電設備の拡張に取り組んでいきます。


さらに北米では、日本メーカーを含む、ほぼすべての自動車メーカーがテスラ規格「NACS」の採用を決定。普通充電、急速充電どちらもにも対応したテスラ規格は今後、さらに拡大が期待されています。国内においてはソニー・ホンダモビリティマツダが今後、日本向け車両においてNACSの採用を決定しています。

図: NACS(テスラ コネクタ)とCHAdeMOコネクタの比較イメージ

テスラ スーパーチャージャーについて
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