東証続落、終値は3万9762円 対米交渉難航を懸念、売り注文 2025年7月2日 15:39 東京証券取引所 2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。日米関税交渉を巡りトランプ米大統領が強い不満を表明、交渉難航を懸念した売り注文が優勢になった。 終値は前日比223円85銭安の3万9762円48銭。東証株価指数(TOPIX)は6・03ポイント安の2826・04。出来高は約19億2338万株だった。 トップ 全国のニュース 東証続落、終値は3万9762円 関連記事 震度=気象庁発表(3日11時2分) :地震(小規模) 中国空母「山東」が香港訪問 バリ島沖で沈没43人不明 震源・震度=気象庁発表(3日10時37分) 震度=気象庁発表(3日10時37分) :地震(小規模) 震源=気象庁発表(3日10時37分) おすすめ記事 現金給付案に63%が反対 「税収増は消費減税に」望む 岐阜新聞社アンケート 地上の星きらきら 光の道 中津川市の博石館、3日間限定「ライトアップ」 1人80万円超!東急の豪華観光列車が岐阜駅へ なぜ岐阜が選ばれたのか【みのひだ乗り物探訪 第83回】 水田の中干し延長で脱炭素 タックジャパン、農家とJクレジット創出