玉木氏、安倍氏銃撃の現場で献花 「政治活動の自由守る」 2025年7月7日 21:00 安倍元首相の銃撃事件現場を訪れ、手を合わせる国民民主党の玉木代表(手前)=7日午後、奈良市 国民民主党の玉木雄一郎代表は7日、安倍晋三元首相が銃撃された奈良市の近鉄大和西大寺駅前の現場を訪れ、献花台に花を手向けた。献花後、記者団に「選挙期間中に命を奪われた重大性は忘れることができない。民主主義や言論の自由、政治活動の自由を守り抜いていかなければいけない」と述べた。 安倍氏は2022年7月8日、参院選の街頭演説中に銃撃され死去した。 トップ 全国のニュース 玉木氏、安倍氏銃撃の現場で献花 関連記事 参院選、各党が公約で存在感 赤ちゃんサル元気いっぱい 安倍氏銃撃3年、10月に初公判 死亡女性、容疑者と数日前に食事 震度=気象庁発表(8日3時5分) :地震 為替相場 8日(日本時間 3時) おすすめ記事 可児市の工業高校は求人3000人超! AI時代を生き抜く“失敗を力に変える授業”とは 【ぎふ高校研究】 LRT構想、国費活用も視野 岐阜県「事業は補助の対象」 全天候型の陸上競技場 竣工 美濃加茂市に新たな公園施設 大相撲名古屋場所の新升席、信和が設計製造 足場技術生かしイベント展開