明治、大正期に鉄道や電気会社を興し、近代日本の発展に貢献した大垣市出身の実業家・立川勇次郎(1862~1925年)の没後100年を迎え、ひ孫の立川元彦さん(83)=東京都八王子市=が、勇次郎の足跡をたどる記念誌を自費出版した。大垣市や養老町をはじめ、...
養老鉄道やイビデンの祖、西濃に近代の光 実業家・立川勇次郎の人生たどる ひ孫が記念誌出版
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