24日午前9時10分ごろ、岐阜県中津川市茄子川の木曽川で男性の遺体が浮いているのを、近くを通った遊覧船の職員が発見した。遺体は30~40代とみられ、目立った外傷はなかった。身元につながる所持品はなく、中津川署が身元や死因などを調べている。
署によると、遺体は身長約170センチの小太りで、黒色の半袖Tシャツ、紺色のジーンズ姿にはだしだった。現場は恵那峡大橋から約500メートル上流で、遺体は川幅約120メートルのほぼ中央にうつ伏せで浮いていた。職員が船の運航会社の関係者を通じて110番した。
24日午前9時10分ごろ、岐阜県中津川市茄子川の木曽川で男性の遺体が浮いているのを、近くを通った遊覧船の職員が発見した。遺体は30~40代とみられ、目立った外傷はなかった。身元につながる所持品はなく、中津川署が身元や死因などを調べている。
署によると、遺体は身長約170センチの小太りで、黒色の半袖Tシャツ、紺色のジーンズ姿にはだしだった。現場は恵那峡大橋から約500メートル上流で、遺体は川幅約120メートルのほぼ中央にうつ伏せで浮いていた。職員が船の運航会社の関係者を通じて110番した。