県教育委員会は、県立の高校・特別支援学校高等部の生徒が使用するタブレット端末の購入費について、来年度の入学生から全額保護者負担とする方針を決めた。コロナ禍の2020年度に全高校生に1台ずつ貸与するため、国の交付金を活用して約3万8千台を導入したが、更新時期を迎え、財政面などから保護者の費用負担が必要と判断した。...
県立高校生徒のタブレット端末購入、保護者負担に 岐阜県教委が方針
来年度の入学者から、財政面などで判断
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