第70回全国高校軟式野球選手権大会第4日は28日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝2試合を行い、中京(東海)は1-0で専大北上(東東北・岩手)にサヨナラ勝ちを果たし、決勝進出を決めた。軟式、硬式を通じて史上初の選手権4連覇に向け王手をかけた。
中京は九回裏、先頭の田口天照が右方向へ打球を飛ばし、敵失も絡んで無死三塁の絶好機をつくると、曽我凰晟が劇的なサヨナラ打を放った。先発の内野歩は相手打線を封じ、本塁を踏ませなかった。
準決勝のもう1試合は、あべの翔学(大阪)が延長十回タイブレークの末、...