「何もかも失った」ウクライナ母子、ロケット弾飛び交う中避難 社会 2022年3月30日 09:04 「何もかも失った」と訴えるウクライナから日本へ逃げてきた女性(手前)と長女=29日午後、高山市役所 爆撃を受けて崩壊した女性が住んでいたマンション=2月、ウクライナ・ハリコフ(本人提供) ロシアによる侵攻でウクライナ東部... 残り712文字(全文:729文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 「何もかも失った」ウクライナ母子、ロケット弾飛び交う中避難 関連記事 ウクライナ侵攻、国内外デザイナー反戦の声 ポスター作品ウェブ公開 小学生が救援金「ウクライナに普通の生活を」アルミ缶回収で集める 平和願い児童が弾き語り ウクライナ支援で寄付募る、岐阜・高山市 ウクライナ難民受け入れへ、セイノーHD 社宅を提供、就労も支援 ウクライナに救援金を 中津川市 市役所などに募金箱 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ おすすめ記事 【森嶋ルポ】「徹底してやり切る」「甲子園に魔物はいない」 全国4連覇・中京と甲子園4強の県岐阜商、2監督の“逆転思考” 【ぎふ高校野球】 「自分を変えたい」ならここ! 少人数で学び直し×就労体験で人生を開く八百津の高校 【ぎふ高校研究】 可児市運動公園グラウンドの命名権決まる 来年4月供用開始へ 国道21号の立体化延伸、起工式 岐阜市内5キロ区間を8車線に