練習する車いすカーリング混合ダブルスの小川亜希(奥)、中島洋治組=31日、長野県軽井沢町

 車いすカーリング混合ダブルスの世界選手権王者で、来年3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピック日本代表に内定している小川亜希、中島洋治組が31日、長野県軽井沢町で練習を公開し、小川は「(パラ本番で)いい結果を出して、最後に笑顔で終われるように頑張りたい」と意気込んだ。

 5月の混合4人制日本選手権後にオフを取り、8月30日から本格的に始動した。今後は国内で健常者と練習試合を行うほか、韓国など海外でも調整する予定。石をはじき出すショットを課題に挙げ、61歳の中島は「戦術の幅が広がる。レベルアップしていきたい」と話した。