2種類の弁当を披露する本田昇司さん(左)と林正人さん=郡上市美並町上田、しょうりゅう郡上店

 岐阜県郡上市美並町の料理人が手掛ける「美並ごっつぉ~弁当」の2022年版が完成した。県の銘柄豚「ボーノポークぎふ」の豚トロや地元食材をふんだんに使い、中華と和風の2種類を用意。4月1日から予約を受け付ける。

 弁当は美並観光協会の会員有志でつくる美並特産品開発部会が企画し、今回が第10弾。毎年メニューを一新して通年販売している。地元食材の魅力を発信し、地域の観光誘客を図る。

 中華は同町上田の「しょうりゅう」のオーナーシェフ本田昇司さんが考案した。「豚トロ地みそ炒め」をメインに、唐揚げやコース料理で人気のエビシューマイなどを添えた。

 和風は同町白山の高砂寿司の店主林正人さんが手掛けた。メインの「おろしの豚トロ煮」や、豚トロにトマトソースをかけたメニューは色鮮やか。季節ごとの地元野菜も楽しめる。

 1個1280円。4日前までに予約が必要。予約と受け渡しは同市美並町上田の道の駅美並、電話0575(79)3886。