動物性原料を使わないラーメン21=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 油、調味料卸の山本佐太郎商店(岐阜市松屋町、山本慎一郎代表社員)は、レシピサイト「白ごはん.com」主宰の冨田ただすけ氏と共同で、動物性原料を使わないラーメンを開発し、4月8日に発売する。

 SDGs(持続可能な開発目標)や動物の福祉を意味する「アニマルウェルフェア」への関心が高まる中、動物性原料や化学調味料などの添加物不使用のラーメンを販売しようと企画した。国産を中心に21種類の植物由来原料の食材を使い、「ラーメン21」という商品名で売り出す。

 スープは国産丸大豆しょうゆとごま油の豊かな香り、昆布と野菜のうまみがある。乾麺は、手延べ製法の無かんすい麺を採用した。麺のゆで時間は5分程度。液体と粉末のスープを熱湯で混ぜ、湯切りした麺を合わせる。価格は2人前550円。

 白ごはん.comのオンラインストアでネット販売するほか、雑貨店、スーパーでの取り扱いも予定する。