【フランクフルト共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグは18日、各地で1次リーグの6試合が行われ、堂安律が後半39分までプレーしたアイントラハト・フランクフルトはガラタサライに5―1で逆転勝ちした。0―1の前半37分に堂安のシュートがオウンゴールにつながった。
南野拓実のモナコはクラブ・ブリュージュに1―4で完敗。南野はフル出場し、1アシストをマークした。
スポルティングの守田英正はアルマトイ戦でけがから復帰し、後半16分から出場した。チームは4―1で快勝した。コペンハーゲンはレーバークーゼンと2―2で引き分けた。コペンハーゲンの鈴木淳之介は出番がなかった。