東京・隅田川の川開きの際のあいびきを描いた歌川国芳の色摺半紙本「華古与見」(1835年、浦上蒼穹堂蔵)(中央)
「新宿歌舞伎町春画展」の展示風景。木版の浮世絵だけではなく肉筆画も展示されている
「新宿歌舞伎町春画展」の展示風景。能舞台が会場となっている

 美術の世界を構成しているのは、自...