サッカーJ3のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは1日、トップチームの選手やスタッフ計9人が新型コロナウイルスに感染した影響で、3日に岐阜市長良福光の長良川競技場で予定されていたガイナーレ鳥取戦が中止となったと発表した。

 クラブによると、31日までにトップチームの選手、スタッフ計6人の感染が確認され、1日も新たに選手2人、スタッフ1人が陽性判定を受けた。

 今後も新たな陽性者が出る可能性があり、岐阜市保健所からトップチームの活動を3日まで停止するよう指導を受けた。これにより、Jリーグの試合実施要項に定めるエントリー要件を満たせないこととなり、中止が決まった。

 小松裕志社長は「ご心配とご迷惑をおかけし申し訳ございません。全選手、スタッフが一層の対策を励行し、感染拡大の防止に努めてまいります」とクラブを通じてコメントした。鳥取戦の代替日やチケットの取り扱いについては、今後発表する。