東証大幅続落、1241円安 政局混迷、終値4万6847円 2025年10月14日 13:35 東京証券取引所の電光掲示板 連休明け14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続落した。政局混迷で、高市早苗自民党総裁の財政政策実現が不透明になったことを嫌気した売り注文が優勢となった。 終値は前週末比1241円48銭安の4万6847円32銭。東証株価指数(TOPIX)は63・60ポイント安の3133・99。出来高は約28億1571万株だった。 トップ 全国のニュース 東証大幅続落、1241円安 関連記事 健康づくり自治体16%止まり 大相撲ロンドン公演、15日開幕 秋田知事「クマ被害は緊急事態」 東急脱線で全国に点検指示 習主席、女性の地位向上訴え ウィンドウズ10、サポート終了 おすすめ記事 堀貴雄県教育長に聞く 岐阜発「演劇ワークショップ」で生徒が変わる 高校選びのヒントも 【ぎふ高校研究】 鍛治舎巧さん「No.1への道」 私の考える『行動のあり方』 自転車も車両、自覚ある?高校生も対象「青切符」ながらスマホやイヤホンで反則金 岐阜県警啓発 FC岐阜サテライトプラザ、岐阜市・マーサ内で常設に 無人店舗化