岐阜県養老郡養老町のテーマパーク「養老天命反転地」は、今年で開園30周年を迎えた。生き物があらがうことのできない“死”という「天命」を反転させることをテーマに、芸術家の荒川修作さんと詩人のマドリン・ギンズさん(いずれも故人)が手がけた。近年は、若者をはじめ外国人からも人気を集める。節目の年に合わせ、25日からは、音楽と美術を融合したアートイベント「養老天命反転中!Living Body Museum in Yoro」を園内で開催する。荒川さんらが構想した作品をさまざまな角度から体験してもらう試みだ。
養老公園内にある養老天命反転地は、玄関口となる上下反転の入り組んだ構造のメインパビリオン「極限で似るものの家」と、パビリオンの...










