大垣西IC周辺「道の駅」、2段階で整備 市がトレーラーハウスなど活用案 社会 政治・行政 2025年10月27日 18:30 道の駅整備の在り方について議論する出席者ら=大垣市役所 大垣市道の駅整備検討委員会の第2回会議が市役所で開かれ、市は優先整備(フェーズ1)、将来像(フェーズ2)に分けた2段階整備を提案したほか、フェーズ1の在り方について示した。... 全文:354文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 大垣西IC周辺「道の駅」、2段階で整備 市がトレーラーハウスなど活用案 関連記事 大垣西インター周辺、道の駅は3段階で整備 検討委初会合で市が骨子案 岐阜県内の工業地、33年ぶり1%超える上昇 基準地価、東海環状道開通で期待感 東海環状道、本巣IC―大野神戸IC間が開通 岐阜と関西のアクセス飛躍的向上 大垣西IC周辺、道の駅新設も視野 交通の要衝、地域活性化へ調査 投資か投機か 違いは何?【資産運用かくかくしかじか】第2回 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷 おすすめ記事 3メートル超の巨大絵馬登場、運気上がる白馬描く 岐阜・南宮大社 「福女選び」女城主の里で試される運と健脚 岐阜・恵那市で1月8日、参加募る 金華山で下山中転倒、足首骨折 岐阜市 世界遺産登録30年、合掌造り集落「結」を守る 岐阜・白川郷