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 岐阜県可児市は6日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、市内在住の15~17歳の男女6人に、本来接種してはいけないモデルナ社製を接種するミスがあったと発表した。6人とも、接種による副反応とみられる症状以外に、現時点で体調の変化はないという。

 ミスがあったのは、個別接種会場の2医療機関で、3月26日に2人、今月2日に1人、3日に3人への誤接種があった。

 6人は全員が医療機関職員の家族や知人。余剰ワクチンが発生したため、医療機関関係者が連絡を取ったという。市は、年齢確認が十分にできていなかったとして、各医療機関に確認の徹底を求めた。

 現在、12~17歳の3回目接種ではファイザー社製ワクチンのみが使用できる。