
豊田市小原和紙のふるさとで、企画展「掌(たなごころ)の記憶 かのうともみひさし」を開催中です。
本展では、アーティストユニット「かのうともみひさし」が制作した、小原和紙20枚によるインスタレーション作品のほか、小原の土を漉き込んだ和紙作品など約30点を展示しています。
(企画展チラシ)
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イリュミナシオン(2012)
会期
2025年12月7日(日)まで午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※休館日:祝日と11月17日を除く月曜日
会場
豊田市小原和紙のふるさと 小原和紙美術館 (愛知県豊田市永太郎町洞216-1)入館料
一般200円(20人以上の団体は150円)※中学生以下と市内在住の70歳以上、障がい者は無料(要証明書)
他の減免については小原和紙のふるさとのホームページをご確認ください。
関連プログラム
遠山奈津子 演舞「風の余韻、光の気配」・日時 1.2025年11月15日(土)午後2時~ 2.2025年11月30日(日)午後2時~
・会場 豊田市小原和紙のふるさと 小原和紙美術館
※参加無料(ただし、当日の観覧券提示が必要です)
かのうともみひさしについて
加納登茂美(かのう ともみ)、加納恒(かのう ひさし)の二人によるアートユニット。個別の創作活動を経て、2000年ハノーバー万博でのワークショップよりユニットとしての活動を開始。和紙素材の特性をいかした繊細な表現で独自の世界を表出させる作品は小原和紙の創造性を拡げ、国内外で高く評価されている。その他
小原和紙については、豊田市小原和紙のふるさとホームページをご覧ください。https://washinofurusato.jp/
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