- 「YANGWANG U9」が、全国4拠点のBYD正規ディーラーを巡回（東京、埼玉、名古屋、滋賀）
- 展示だけでなく、Japan Mobility Show 2025で披露したダンスパフォーマンスも実演
- JMS以外でもBYDの最新技術とダイナミズムを身近に見られる機会を提供
BYD Auto Japan株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：東福寺 厚樹、略称：BAJ）は、先に開催されたJapan Mobility Show 2025（以下：JMS）でジャパンプレミアとして出展したBYDのハイエンドブランド「YANGWANG（ヤンワン）」の電動スーパーカー「U9」のディーラーキャラバンを下記スケジュールで実施。各販売店を巡りながら、実車をご覧いただくだけでなく、JMSで披露したダンスパフォーマンスを行うなど、多くのお客様にBYDの最新技術を身近に体感していただきます。
「YANGWANG U9」は、2025年10月に開催された「Japan Mobility Show 2025」で日本初公開され、スポーツカーとしての外観だけでなく、その圧巻のダンスパフォーマンスで多くのご来場者を魅了しました。SNS上でも大きな話題を呼び、国内外から「間近に見てみたい」という多くの声が寄せられました。今回のディーラーキャラバンは、こうした多くのお客様の反響にお応えするものです。
「YANGWANG U9」の優れたパフォーマンスは、市販EVによる世界最速記録（2025年9月：496.22km/h）だけでなく、同ブランドが誇る革新的なボディ制御システム「DiSus-X」によって実現。これまでのクルマの常識を打ち破るBYDの優れた車両性能、工作精度などを体感いただけます。開催場所の近隣のお客様に於かれましては、是非この機会に、「YANGWANG U9」の躍動感溢れるパフォーマンスをご体感ください。
■ 日本全国「U9キャラバン」概要（予定）
- 最新情報・詳細はBYD公式ウェブサイトおよび正規ディーラー各店にてご確認ください。
- 正規ディーラー一覧：https://byd.co.jp/e-life/dealer/
■「YANGWANG U9」主要スペック（※本国参考値）
■ クルマの極限を追求する「YANGWANG U9 Xtreme」
2025年9月、今回JMSに出展した「YANWANG U9」をベースに、世界初の量産型1,200V超高電圧プラットフォームを搭載するなど、さらなる性能アップを図った「YANGWANG U9 Xtreme」が、世界最速EVスーパースポーツカーとしての最高速度496.22km/hを記録したことに加え、数々のスポーツカーブランドが挑戦し続けるドイツ・ニュルブルクリンク北コースでも、6分59秒157という驚異的なタイムを樹立するなど、EVの新たなベンチマークを打ち立てるとともに、BYDの高い技術力を世界に示しました。
■ YANGWANG（仰望）について
2022年に誕生したBYDのフラッグシップ・プレミアムNEVブランドです。革新への探求精神、最先端の技術とデザインを融合し、これまでのEVの常識を遥かに超えるプレミアムEVを提供しています。
【BYD（比亜迪/BYD Company Limited）について】
1994年に充電式バッテリーメーカーとして設立。現在は自動車、軌道交通、新エネルギー、エレクトロニクスの4事業を展開し、世界6大陸・100以上の国と地域・400以上の都市でゼロエミッションエネルギーソリューションを提供。香港と深圳証券取引所に上場、フォーチュン・グローバル500企業。詳しくはhttps://www.bydglobal.comをご覧ください。
【BYD Autoについて】
2003年設立。純電動車およびプラグインハイブリッド車の開発に特化し、バッテリー、電動モーター、パワーエレクトロニクス、車載半導体といった新エネルギー車の全バリューチェーンで中核技術を保有。ブレードバッテリー、DM-i/DM-p/DMOハイブリッド、e-Platform 3.0、CTB構造、DiSusインテリジェントボディコントロールシステム、Xuanjiアーキテクチャなど革新的技術を次々と実用化し、世界で初めて化石燃料車の生産を停止した自動車メーカーとなっています。
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2025年11月13日（木）現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
本件に関するお問い合わせ：
BYD Japan Group お問い合わせフォーム：https://byd.co.jp/contact/
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