共同開発した冷凍生ギョーザの自動販売機の前で笑みを浮かべる宮田博之会長(左から2人目)と小森崇稔社長(左端)=岐阜市大蔵台、生餃子専門店新助

 地域住民や子どもたちの健康づくりに貢献しようと、サッカーJ3のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブと、FC岐阜オフィシャルパートナーのドルフィン(岐阜市大蔵台)は、ドルフィンが運営する「生餃子(ギョーザ)専門店新助」の冷凍生ギョーザを販売する自動販売機を開発した。売り上げの一部はクラブの支援金となる。

 ドルフィンがFC岐阜の掲げる「子どもたちに夢を!!」の理念に共感し、炭水化物、タンパク質、脂質の三大栄養素がバランス良く取れるギョーザを通じて、子どもたちの健康づくりをサポートしようと、8カ月ほど前から両社で計画を進めてきた。

 自販機はドルフィンスイミングスクール(岐阜市大蔵台)の敷地内にある生餃子専門店新助の店舗横に設置。商品は、定番の「新助」、ニンニクや肉が多めに入った「パワー」、さっぱりした味の「しそ」の3種類に加え、3種類の味が楽しめるミックス。24時間購入可能。FC岐阜のマスコットキャラクター「ギッフィー」のイラストや新助、FC岐阜のロゴがデザインされたオリジナル箸入りの当たりもある。

 13日に、自販機のお披露目式があり、ドルフィンの小森崇稔(たかとし)社長が「ギョーザを通じて子どもたちの発達、発育に貢献できれば」とあいさつ。岐阜フットボールクラブの宮田博之会長は「ギョーザパワーでさらに頑張りたい」と力強く語った。