鳥取県南部町は8日、鳥取、島根両県で震度5強を観測した地震の影響で続いていた約千戸の断水措置を解除したと発表した。
町によると水源の濁りは完全に解消されていないが、生活用水を確保するため同日午後1時に送水を再開した。飲み水や料理には使わないよう呼びかけている。
県は同日、市町村と地震対応などを話し合う会合を県庁で開催。オンラインで出席した南部町の陶山清孝町長は、11日までに飲料水として使える水の供給再開を目指すと明らかにした。県内では住家21棟に一部破損の被害が出ており、会合で住宅再建に向けた支援策を講じることを確認した。






