「二十歳のつどい」で、旧友や恩師らと語り合う若者たち=11日午前、岐阜市長良、岐阜グランドホテル

 岐阜市長選(2月1日投開票)の告示が2週間後に迫った11日、市内では節目を祝う「二十歳のつどい」が開かれた。国政に目を転じれば、高市早苗首相が衆院解散の検討に入ったとの報道も出る中、式典会場で若者たちに求める政策や願う地域の姿などを尋ねた。多く聞かれたのは、将来、自身が地元に帰って生活し続けた時に想定される不安と、その対策を求める切実な声だった。

 会場では旧友たちとの再会を喜び、恩師らと語らう若者たちの笑顔であふれた。進学などを理由に、現在は地元を離れているという人も多い。関東圏の国立大で生物学を学ぶ...