大阪市西淀川区の住宅の浴槽内で年齢不詳の男性遺体が見つかった事件で、遺体には着衣がなかったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。目立った外傷はなかったが一部に傷みがあったことから、死亡から時間が経過している可能性もあるという。府警は近く司法解剖して死因や死亡時期を調べる。
府警によると、19日午前、近隣住人からの申告を受け、駆け付けた警察官が浴槽内で横たわる遺体を発見した。ふたは閉められ、上に家財道具が載っていた。玄関は無施錠だったが、室内に荒らされた形跡はなかった。
1人で住んでいたとみられる男性(53)と連絡が取れておらず、府警は身元確認も進め、死体遺棄事件などを視野に捜査している。









