【ワシントン共同】米連邦最高裁は近く、トランプ政権の「相互関税」などを巡る訴訟の判決を出す。最高裁は具体的な案件を事前に示していないが、審理中のいずれかの訴訟の判決を20日に出すと公表しており、関税訴訟の可能性がある。
最高裁の会期は10月に始まり、翌年6月ごろに終わる。関税訴訟は昨年11月に口頭弁論を行った。判決は遅くとも会期末までに出ると見込まれているが、米政権は迅速な審理を要請しており、判決が早期に出るとの予想もある。
訴訟は、相互関税と、合成麻薬「フェンタニル」の米国への流入を理由にメキシコや中国などにかけた関税が対象。





