「ここまで支えてくれた人に、元気に滑る姿を披露したい」と意気込む桐山菜々穂(本人提供)

 つかみかけては跳ね返されてきた舞台にようやく手が届いた。フリースタイルスキー女子ハーフパイプ代表の桐山菜々穂=ヒマラヤ、岐阜女高出=は、4度目の挑戦にして初めて出場する五輪に「素直にうれしい」と顔をほころばせる。「“ボーナスステージ”だと思って、自分らしく楽しく滑ってきたい」と目を輝かせる。

 競技を本格的に始めた時期こそ...