ローソンは24日、南海トラフ地震など大規模災害に備えた「災害支援コンビニ」の1号店を千葉県富津市で開いた。既存の「ローソン富津湊店」を刷新した。平時は通常の店舗として営業し、災害時には飲食料品の供給や情報の受発信を担い、地域住民の支援拠点として活用する。
災害時の営業に備え、太陽光パネルや井戸を設置した。店外に倉庫を設け、ペットボトル飲料を備蓄する。災害発生時には店内調理で専用のおにぎりを提供し、店内のデジタルサイネージを使って災害情報を流す。
こうした災害支援コンビニを、2030年度までに全国100店舗へ拡大することを目指す。








