【ワシントン共同】トランプ米大統領は5日、ホワイトハウスでのイベントで演説し、対イラン軍事作戦が終われば、社会主義国キューバへの対応に乗り出す考えを示唆した。イランとの交戦を「まず終わらせたい」とした上で「多くの人々がキューバに戻るのは時間の問題だ」と述べた。
トランプ氏は2月下旬、経済的に困窮するキューバが米国の支援を求めているとし、米国の「友好的な支配」を受け入れることになると主張。キューバ側と交渉中だと説明していた。
米政権は共産党一党独裁下にあるキューバの体制転換を狙い、石油禁輸措置を取るなどして圧力をかけている。ルビオ国務長官はキューバには「劇的な改革」が必要だとの認識を示している。







